独り言ブログ。
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このブログは・・・
HN:
ヨイチロ
性別:
男性
自己紹介:
気に入った音楽とか映画とかをたれながしたり。
思いついたことを口走ったり。そんなブログですよ。
気まぐれなので、更新はかなり不定期です。
ごめんね。適当でごめんね。
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独り言カテゴリで映画の話もなんですが。
映画カテゴリは映画紹介に絞りたいので、その他のたわ言は独り言カテゴリでいこうかと思います。
さておき。
今回言いたいことはといえば、タイトルのとおりなんですけど。
映画館に行くときは、大抵目的の映画があって、それを見るために並んでチケットを買い、あるいはネットで予約していくのだから、もちろん目当てはその映画でしょう。
でも、その本編の前にはじまる新作映画の予告編が私は大好きなのです。
予告編を見ると、こう胸が高鳴るというか。そこから始まるストーリーを想像し、クライマックスに思いを馳せるのです。これ、どういう風に収束させていくのだろう、どんなメッセージがこめられているんだろう、とかまぁそういうことを考えるのが好きなのです。
DVDとかVHDに収録されているトレーラーも同様です。私の周りには、よくその部分を飛ばす人もいるのですが、しかもそうする人が大多数なんだけど、もう考えられないです。
―ここから素晴しい映画に出会えるかもしれないのに!
友「まぁ同じくらいダメな映画に出会う可能性もあるよね」
―あうあうあー
とまぁいとも簡単に言い負かされたのですけど。
す好きなものはすきなの!
しかし、予告編もいいヤツと悪いヤツがあることも否定できません。
ここで、「予告編が面白そうで見てみたら本編が残念だった」からといって、悪い予告編だとするのは間違いだと思います。それはあくまで本編の作品がダメなだけであって、にもかかわらず予告編によって見たいと思ったのなら、むしろ予告編としては素晴しいものでしょう。
では、どういうものが悪いといえるか。
それは、映画の内容の多くを言ってしまうもの。
これから見ようと思っている映画の内容をことごとく言ってしまったら、もう見る必要ないですよ。もちろん、全く内容に触れないことは不可能です。大事なのはバランスですよね。
こっちが映画のストーリーを想像するに足りる程度が一番ベスト。そして何より、ストーリーの大事な部分については決して言っちゃだめ。
それは必ずしもラストの場面に限りません。中盤あるいは序盤であっても、大事な場面は多々あります。これはやっぱり本編で見たほうがいいですよね。そうでないとワクワク感が半減しますから。
ひどいものになると、若干ネタバレしちゃっているのもあります。予告編で。
えっ!!?その場面見せちゃうの?ああーそれいっちゃうんだ!?予告編でもういっちゃうんだ!?みたいな。
原作があるものとかなら、既に内容知っているのでダメージは少ないですけど、映画で始めてみるものであったなら、それはもう最悪です。なんてったって、本編を見ながら、一番いいシーンで一気に興ざめしてしまうからです。あれ、これ初めてみるのにこの後の展開知ってる・・・予告編で見たわ。みたいに。
悪い例のものもいくつか思いつくっちゃあ思いつくのですが、チキンなので紹介しません。すいません。
そんなわけで、このブログで映画を紹介するときには、予告編を載せるのは、このドキドキ感を皆様に感じていただけたらという、密かに、そして無駄に熱い思いがあったりします笑。
そして、なるべく内容に触れたくないんですよね。それは自分で見て、自分で解釈して楽しんでほしいと。そう思うのです。
そんなわけで、個人的には、予告編は、ただ本編の映像を切り貼りしただけのものがすきなのです。ストーリーのナレーションはなくてもいい。このシーンがどういう場面か、どんなストーリーがここから展開されるか、こちらの想像する余地が多いので。
なんというか・・・まぁ、たかが予告編の話でよくもここまではなせるもんだなぁ我ながら。
とりあえず今日はこんな感じで。
さておき。
今回言いたいことはといえば、タイトルのとおりなんですけど。
映画館に行くときは、大抵目的の映画があって、それを見るために並んでチケットを買い、あるいはネットで予約していくのだから、もちろん目当てはその映画でしょう。
でも、その本編の前にはじまる新作映画の予告編が私は大好きなのです。
予告編を見ると、こう胸が高鳴るというか。そこから始まるストーリーを想像し、クライマックスに思いを馳せるのです。これ、どういう風に収束させていくのだろう、どんなメッセージがこめられているんだろう、とかまぁそういうことを考えるのが好きなのです。
DVDとかVHDに収録されているトレーラーも同様です。私の周りには、よくその部分を飛ばす人もいるのですが、しかもそうする人が大多数なんだけど、もう考えられないです。
―ここから素晴しい映画に出会えるかもしれないのに!
友「まぁ同じくらいダメな映画に出会う可能性もあるよね」
―あうあうあー
とまぁいとも簡単に言い負かされたのですけど。
す好きなものはすきなの!
しかし、予告編もいいヤツと悪いヤツがあることも否定できません。
ここで、「予告編が面白そうで見てみたら本編が残念だった」からといって、悪い予告編だとするのは間違いだと思います。それはあくまで本編の作品がダメなだけであって、にもかかわらず予告編によって見たいと思ったのなら、むしろ予告編としては素晴しいものでしょう。
では、どういうものが悪いといえるか。
それは、映画の内容の多くを言ってしまうもの。
これから見ようと思っている映画の内容をことごとく言ってしまったら、もう見る必要ないですよ。もちろん、全く内容に触れないことは不可能です。大事なのはバランスですよね。
こっちが映画のストーリーを想像するに足りる程度が一番ベスト。そして何より、ストーリーの大事な部分については決して言っちゃだめ。
それは必ずしもラストの場面に限りません。中盤あるいは序盤であっても、大事な場面は多々あります。これはやっぱり本編で見たほうがいいですよね。そうでないとワクワク感が半減しますから。
ひどいものになると、若干ネタバレしちゃっているのもあります。予告編で。
えっ!!?その場面見せちゃうの?ああーそれいっちゃうんだ!?予告編でもういっちゃうんだ!?みたいな。
原作があるものとかなら、既に内容知っているのでダメージは少ないですけど、映画で始めてみるものであったなら、それはもう最悪です。なんてったって、本編を見ながら、一番いいシーンで一気に興ざめしてしまうからです。あれ、これ初めてみるのにこの後の展開知ってる・・・予告編で見たわ。みたいに。
悪い例のものもいくつか思いつくっちゃあ思いつくのですが、チキンなので紹介しません。すいません。
そんなわけで、このブログで映画を紹介するときには、予告編を載せるのは、このドキドキ感を皆様に感じていただけたらという、密かに、そして無駄に熱い思いがあったりします笑。
そして、なるべく内容に触れたくないんですよね。それは自分で見て、自分で解釈して楽しんでほしいと。そう思うのです。
そんなわけで、個人的には、予告編は、ただ本編の映像を切り貼りしただけのものがすきなのです。ストーリーのナレーションはなくてもいい。このシーンがどういう場面か、どんなストーリーがここから展開されるか、こちらの想像する余地が多いので。
なんというか・・・まぁ、たかが予告編の話でよくもここまではなせるもんだなぁ我ながら。
とりあえず今日はこんな感じで。
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