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気に入った音楽とか映画とかをたれながしたり。
思いついたことを口走ったり。そんなブログですよ。
気まぐれなので、更新はかなり不定期です。
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あぁ・・・とうとうスターオーシャンをクリアしてしまった・・・。

ちょっとずつ休憩の間にやってたんだけどね。とうとうラスボスをぶっ飛ばしました。長い戦いだったぜ。え?裏ボス?隠れキャラ?何それ食べられんの?

まぁ。そんな感じで。オレはあまりゲーマーじゃないので、すごくやりこんだりはしません。ってかゲーム下手クソだし。なんたって、RPGでさえ体がモソモソ動いてしまう始末。
そんなわけで、RPGは好きだけど、普通にプレイして、普通にレベル上げて、普通にクリアして終わるのです。まぁそれでもそれなりに楽しんでいるよ。



そして。今度は・・・とうとう手を出してしまいました・・・禁断のアレに。

それは・・モンハン2nd G!!

ヤバイです。これはヤバイ。きりがない。おもしろすぎるし。
ただでさえ少ない睡眠時間が、なくなってしまいます。

なので、音楽アルバム一枚分という縛りをつくり、音楽をながして、アルバム1枚分流れたら(60分前後?)おしまいにしてます。

絶叫しながら。

いやだぁあああああああああああおわりたくなーーーーーーーーーーーい!!

それがせめてもの抵抗です。でも睡眠も必要なので。
せめて時をとめることができればいいのにね。

でも、待てよ・・とまたオレの脳みその残念な部分が警鐘をならすわけです。

もし時間をとめることが出来る能力があるとする。

さて。問題は時をとめることの出来る範囲だ。
・・・分かりにくいようなら表現を変えよう。時間が止まらないところ、つまりはね、時間を止めるったって、自分までそれに巻き込まれたら意味無いじゃないですか。そういうことです。

周囲の空間と自分を分け隔てるものはなんだろうか。
それは皮膚の一番外側の表皮だよね。では、今仮にその能力の届かない範囲は、表皮の内側だとする。
でもね、表皮と外気の間には、まだ存在するものがある。そのひとつは皮脂。表皮から内側の時間が止まらないとしても、皮脂の時間が止まってしまうと、結局ほぼ身動きのとれない状態になりかねないんじゃないだろうかと。

よし。じゃあ皮脂も含めましょう。となると、つぎは衣服ですよ。衣服の時間がとまってしまうと、結局身動きとれないという結果に・・・。
脱げば?と思うかもしれないが、普段オレ達が比較的容易に衣服を着たり脱いだり出来るのは、衣服が動いて、やわらかく伸縮するからでしょう。時間が止まってからでは多分脱げない。止める前に脱がなきゃいけない。これじゃあよっぽどの露出狂じゃないとあまりに発動させづらいじゃないか。

時計は?ヘアピンは?貴金属は?・・・と、きりがない。かといって「本人の触れているもの」とすると、冬は何枚も重ね着してるだろうから厄介だし。「時がうごいている物質と接触しているもの」とすると、かならずどこかで空気と触れているので、結局は何も時間が止まらないということになってしまって矛盾する。あぁダメだ。

よし。百歩譲って、この問題は目を瞑ろう。兎に角、本人だけは動ける。これでよし。


と、ここで次の問題が浮上するのです。

それは空気。
空気って、普段なにも無いように見えても、実はある。
見えない原子だか分子だかが、こう、うじゃーっとある。文系脳のうっす~い理科の知識だと、ここで表現の限界がくるわけだが、それはさておき。
兎に角、本人の周囲はそういった原子とか分子とかで溢れているわけですよ。空気とはいっても。それらの時も止まってしまっているとするとどうなるのか、と考えると、結局本人の体をとりかこむ空気も止まってしまっているので、その場に体は固定されてしまう。意味無い。

いや、まてよ。
時間が止まっているということは、力学も普通には機能しないじゃないか。つまり、押したら押し返す力なぞ発動せず、換言すれば、押された力は反動に相殺されること無くそのまま伝導していくんじゃね?
と、いうことは、周りの空気の時間が止まっていても衣服の時間が止まっていてもへっちゃらだ!押せば動く!!やった!問題解決だ。

・・そうなると、本人が動くたびに真空の空間が出来てしまうから、動けば動くほど、時を戻したときに、一瞬で空気が真空の場に押し寄せて、<strong>ちょっとした惨事が起きてしまうような気がするけど・・・

えぇい。この際だ。目を瞑ろう。

しかしやはりまだ道のりは長い。
次の問題はまさに死活問題だ。それは呼吸。
時の止まった物質は、他の物体と結合でるんだろうかという問題。そうでなければ、時の止まった空気を吸えたとしても、赤血球に取り込まれず、ひいては体に酸素が回らず、無呼吸とかわらないことになる。
まぁそれでも少しの時間なら活動できるかもしれない。が、止まった空気が赤血球と結びつかず、肺にたまってしまうと、時を戻したとき、過呼吸や過換気症候群と同じ状態に陥る危険性があって、すっげぇ危険だ。どれぐらい危険かというと、下手すりゃ死ぬレベル。


つまり。まとめると。

仮に時間を止める能力があるとしても、有益に働くのは呼吸を止められるごく僅かな時間でしかなく、しかも鼻と口をしっかりふさいでないと、まちがって肺に時の止まった空気をためてしまうと、
時が戻った瞬間下手すりゃ死ぬ。


こ、こんな怖い能力いらねぇです。

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↑自分でいうのもなんですが、長い妄想ウゼぇwwwww><

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無題
相対性理論を読んだとき(小学生用)のように脳みそが悲鳴をあげました。

時を止めるなんて自殺行為なのですね・・・。

それでも止めたい瞬間て・・・?あります?

ナベコ 2008/04/22(Tue)21:18:25 編集
>ナベコさん
あくまで妄想ですけどねww

でも、何のリスクもなく時間をとめられたらいいですよねー。
特に寝てる間に時間が止まっててほしいです。
眠りたいけど、その時間もったいないみたいな。
2008/04/23 23:35
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