独り言ブログ。
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このブログは・・・
HN:
ヨイチロ
性別:
男性
自己紹介:
気に入った音楽とか映画とかをたれながしたり。
思いついたことを口走ったり。そんなブログですよ。
気まぐれなので、更新はかなり不定期です。
ごめんね。適当でごめんね。
思いついたことを口走ったり。そんなブログですよ。
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ごめんね。適当でごめんね。
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なんかいつも映画みてるみたいですみませんどーもぼくです。
こないだ1つめのテストが終わって、次の日は休憩日にしようと心に固く誓っていたので、映画みにいってきました。今度は映画館で。
見たのは「ザ・マジックアワー」と「juno」という映画。
なんというか、全くもって統一感のない選択だけど。仕方ないよね。映画館行って、そこで見るの決めたんだから。
なんかそんな適当な見方がすきなのです。映画館では。時間調べたりするのめんどくさいしねww
さて。まず「ザ・マジックアワー」
三谷監督の作品です。まぁすでに周知でしょうがね。
さすが!とうなってしまうほど。おもしろかったです。
セットもなにもかもわざとらしいんだけど、そこがうまい具合にかみ合っていて。
コッテコテのコメディなんだけど、ところどころ考えさせられるセリフがあって。
笑いながら考え込んでしまうような、なんか複雑な気分になってしまいました・・・こんな映画滅多にねぇスよ。
「今日のマジックアワーを逃したら、どうすればいいか知ってますか?」
「明日のマジックアワーを待てばいいのです。」
心に深く深く刻まれました。一番印象的なセリフだった。
どういう意味なのかは、映画見ればわかります☆
そして、お次は「juno」
16歳の妊娠というなんとも重苦しそうなテーマを、ユーモラスタッチで描いたミニシアター系の映画。
内容ももちろん素敵だったけど、なんといってもでてくるキャラクターたちがどうにも憎めない人ばっかり。見終わった後、ちょっと心がぽっとほてるような、そんな映画でした。こちらもオススメです。
やっぱり映画はいいね。特に素晴しいと感じられる映画と出会ったときにそう感じるよ。
ただ一所に数時間とどまって、それでいてなんの実益も得られない。そういう意味では、あるいは無駄な時間を過ごしてるともいえる。
それでも映画が色あせないのは、映画が始まったその瞬間、その瞬間に現実から開放されて、そこに描かれた主人公と同じ空気を吸い、同じ感情をもち。音楽とともに夢のなかにトリップできるからなのだろうね。2時間弱でその魔法は解けるけど。
そしてそれを楽しめるためには、しっかり現実と向き合うことができるようにならないといけない。夢はそこに現実があるからこそ夢たりえるのであって、現実から逃げてしまえば、夢は夢でさえなくなってしまう。
まぁそんなわけで。映画を楽しむために、またボクはボクの戦場へ赴くわけです。
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↑あ!言い忘れてたけど、深っちゃんはやっぱかわぇぇええ><
見たのは「ザ・マジックアワー」と「juno」という映画。
なんというか、全くもって統一感のない選択だけど。仕方ないよね。映画館行って、そこで見るの決めたんだから。
なんかそんな適当な見方がすきなのです。映画館では。時間調べたりするのめんどくさいしねww
さて。まず「ザ・マジックアワー」
三谷監督の作品です。まぁすでに周知でしょうがね。
さすが!とうなってしまうほど。おもしろかったです。
セットもなにもかもわざとらしいんだけど、そこがうまい具合にかみ合っていて。
コッテコテのコメディなんだけど、ところどころ考えさせられるセリフがあって。
笑いながら考え込んでしまうような、なんか複雑な気分になってしまいました・・・こんな映画滅多にねぇスよ。
「今日のマジックアワーを逃したら、どうすればいいか知ってますか?」
「明日のマジックアワーを待てばいいのです。」
心に深く深く刻まれました。一番印象的なセリフだった。
どういう意味なのかは、映画見ればわかります☆
そして、お次は「juno」
16歳の妊娠というなんとも重苦しそうなテーマを、ユーモラスタッチで描いたミニシアター系の映画。
内容ももちろん素敵だったけど、なんといってもでてくるキャラクターたちがどうにも憎めない人ばっかり。見終わった後、ちょっと心がぽっとほてるような、そんな映画でした。こちらもオススメです。
やっぱり映画はいいね。特に素晴しいと感じられる映画と出会ったときにそう感じるよ。
ただ一所に数時間とどまって、それでいてなんの実益も得られない。そういう意味では、あるいは無駄な時間を過ごしてるともいえる。
それでも映画が色あせないのは、映画が始まったその瞬間、その瞬間に現実から開放されて、そこに描かれた主人公と同じ空気を吸い、同じ感情をもち。音楽とともに夢のなかにトリップできるからなのだろうね。2時間弱でその魔法は解けるけど。
そしてそれを楽しめるためには、しっかり現実と向き合うことができるようにならないといけない。夢はそこに現実があるからこそ夢たりえるのであって、現実から逃げてしまえば、夢は夢でさえなくなってしまう。
まぁそんなわけで。映画を楽しむために、またボクはボクの戦場へ赴くわけです。
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↑あ!言い忘れてたけど、深っちゃんはやっぱかわぇぇええ><
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