ふっかつのじゅもん

おひさしぶり。大事な場面でことごとくかんでしまう「カミカミ坊や」ことボクです。

でもその厳つい顔は「坊や」って顔じゃなくね？ってやかましいわ！

さて。冒頭のつかみもうまくいったところで。
精神的なアレは回復しましたので、また更新の頻度を上げたいと思います。

･･･上げる予定です。･･･ウソですごめんなさい多分気分次第です。


でね。もう毎回話が横道に逸れてしまって本筋を見失ってばっかりなんだけれども。
今回は、ちょっと前の面接試験でのこと。


ちょっと前にね、とある面接試験うけてきたのです。東京で。

そりゃあもう試験終わるまでガッチガチに緊張してね。特にオレはビビリ性の小心者なんでねｗ

どれくらいビビッてたかというと、17:30集合なのに東京に14:00についてしまったんで、余った時間どうしようか考えた挙句、時事対策に新聞読もうと思って駅の売店で買ったのが夕刊で
　
　＼（＾０＾）／ｵﾜﾀｗｗｗｗ

状態になってたくらい。


まぁ始まる前からこの体たらくなんで、何かやらかすと思ってたけどね。

そんなこんなで、面接試験が始まり。
面接官いわく、「リラックスして雑談程度に話してください。」


　無　茶　い　う　な　ｗｗｗｗ

拳銃こめかみに突きつけといて「安心してください」っていってるようなもんだよね。

リラックスできるか！！

そんな気分にもかかわらず、そこはオレ。
持ち前のハッタリとへらず口でなんとか最終局面を迎えるわけです。


面接官「仙台からこちら（東京）に来るとなると、費用がかさんだりいろいろ大変だとは思いますが、覚悟はおありですか？」

こんな質問がなされたわけです。評価いかんを問わず、ここはビシッと即答したほうがかっこよく決まるぜ！と思ったオレはすかさず即答したわけです。


オレ「もちろんでゲす」


　　　　　　　　もちろんでゲス


　　　　　　　　　　もちろんでゲス


　　　　　　　　　　　もちろんでゲス